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妻夫木初舞台「キル」

制作発表で弱音 [ 10月28日 10時29分 ]

俳優妻夫木聡(26)が舞台に初挑戦する「キル」

(12月7日〜来年1月31日、東京・渋谷シアターコクーン)

の制作発表が27日、都内で行われた。

ドラマ、映画に数多く主演している妻夫木も初めての

舞台の会見は勝手が違った。

あいさつでは「役者をやって9年。ようやく舞台に挑戦できます」

と意気込んだが、笑顔は硬く

「本当に緊張しています。何を話しているのか自分で分からなくなった」

と、珍しく弱音を吐いた。

「キル」は、英雄ジンギスカン(テムジン)

の侵略の歴史をファッション業界の攻防に見立てた

野田秀樹氏(51)作品で、

94年に堤真一・羽野晶紀(現和泉元彌夫人)で初演。

97年に堤・深津絵里で再演され、今回は10年ぶり再々演となる。

妻夫木は昨秋に野田のワークショップに5日間参加した。

ゲームをしたりのけいこに「楽しむことを思い出させてくれて、

すべてに新鮮。高校でバンドをやりライブに興味があったので、

舞台もやりたいと思った」。

ひた向きな妻夫木に野田も「彼は舞台に向いている。

一緒にやりたくなった」と主演起用を決めた。

会見後にけいこに入ったが、

妻夫木は「自分らしく楽しくやりたいけれど、

せりふが覚えられるか心配」と不安を口にした。

今回で3回目の共演となる妻シルク役の広末涼子(27)は

「ポスターを2人で撮った時、妻くんは

『大丈夫かな』と言ってました」と暴露。

19歳の時から知っているが、

久々の共演に「テングになっていると嫌だなと思ったけれど、

いい意味でフレッシュさが変わらなかった」。

妻夫木の初舞台に、

28日からのチケット発売は即日完売が必至。

急きょ2回の追加公演が決まった。

「日刊スポーツ」より引用。

「上野樹里とのからみシーン」


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